拒絶応答サービス
拒絶応答サービス
こんなお悩みありませんか?
- 自分で商標を出願したら拒絶理由通知書が来た。登録できなかったの?
- 意見書や手続補正書の書き方が分からない!
- 意見書を提出すれば登録が認められるの?
諦める必要はありません
特許庁から拒絶理由通知書が発行された場合でも諦める必要はありません。
拒絶理由通知書に対して、説得力のある反論や適切な補正をおこなうことで、登録が認められることがあります。
みなとみらい特許事務所では、安心価格で、拒絶理由通知書への見解・対応を全力サポートいたします。
自社で出願された方や他事務所へ依頼されていてセカンドオピニオンをお求めの方は、お気軽にご相談ください。
拒絶理由通知書への見解・対応を全力サポート
Point01選ばれる理由専任担当制
みなとみらい特許事務所へご相談をいただきましたら、まずは電話等でのヒアリングで、担当者がしっかり対応いたします。
対面でなくとも安心してご依頼いただけるよう、丁寧にサポートいたします。
Point02選ばれる理由応答の成功率
特許庁の判断を覆すのが難しい中、みなとみらい特許事務所で、拒絶理由通知書に対する応答をおこなった案件の成功率は、80%以上(※)という高い数値を誇っています。
拒絶理由通知書が届いても、諦めずにご相談ください。
※2021年に発行された拒絶理由通知書に対し応答した件の成功率
Point03選ばれる理由応答件数の経験値
みなとみらい特許事務所における拒絶理由応答件数は、約3,000件以上!(※)
確かな知識と経験に基づき、検討・反論をおこないます。
※2012年4月から2022年12月まで
サービス内容
拒絶理由通知書(または拒絶査定謄本)のコピーをお送りいただき、内容を拝見し登録可能性の見解をお示しいたします。
弊所にて提出書類の案文を作成いたします。提出前に内容をご確認いただいたのち、特許庁に提出を行います。
価格
実質60,500円(税込)にてご対応いたします。
※全て税込表記です。
検討費用 (※応答手続きをご依頼の際は、意見書作成費用に充当) |
意見書作成費用 |
---|---|
11,000円 | 60,500円 |
・拒絶査定不服審判請求からの対応も承ります。
弊所手数料:110,000円~220,000円 印紙代:55,000円(1区分の場合)
・形式的な補正のみで応答できる場合は、割引の適用がございます。
・期限が差し迫っている場合は、別途延長費用(※)を申し受けます。
※期間延長手数料
弊所手数料:3,300円/件(期限徒過後の場合は10,450円/件)
印紙代:2,100円/件(期限徒過後の場合は4,200円/件)
サービスの流れ
お客様
出願番号または拒絶理由通知書(もしくは拒絶査定謄本)をお送りいただきます。
※検討費用11,000円(税込)にご了承の上、ご送付ください。
みなとみらい特許事務所
内容を拝見し、弊所コメントを見解書としてお送りいたします。
お客様
・ご依頼いただける場合
応答費用60,500円(税込)のご入金の確認ができ次第、弊所にて意見書等の作成の準備を進めてまいります。
・ご依頼されない場合
検討費用11,000円(税込)のみを請求させていただきます。
よくある質問
- 意見書を提出すれば、必ず登録になるのでしょうか?
-
残念ながら、意見書を提出することで、必ず登録が認められるということではございません。しかしながら、意見書での反論により、審査官の判断が覆ることもございます。成功可能性は、拒絶理由通知書を拝見して判断いたしますので、まずはご相談をいただければ幸いです。
- 意見書での反論の結果、失敗したらどうなりますか?
-
登録が認められない旨の結果が通知されます(拒絶査定)。拒絶査定に不服がある場合は、拒絶査定不服審判で争うことができます。
- 応答の結果、登録が認められた場合は、成功報酬がかかりますか?
-
成功報酬はいただいておりませんので、ご安心ください。尚、弊所での登録料納付および更新期限管理を希望される場合は、別途以下の費用を申し受けます。
5年分割納付:
弊所手数料 1区分:24,200円(税込)
2区分目以降:36,300円(税込)印紙代 17,200円/区分 10年一括納付:
弊所手数料 1区分:33,000円(税込)
2区分目以降:47,300円(税込)印紙代 32,900円/区分 - 遠方なのですが対応は可能ですか?
-
メールや電話にて十分な打ち合わせが可能な場合は、対応いたします。 また、直接の打ち合わせが可能な場合もございますので、ご相談ください。
拒絶理由通知書への対応は、弊所にお任せください!
ご依頼フォーム